スタッフ2号です。本日は、気温が春のような暖かい1日となりお出かけ日和となりました。が、まだまだ緊急事態宣言も延長され、不要不急の外出を控えなければなりません。ファイザー製ワクチンが承認され、コロナ終息への期待が膨らみます。
今回は、パナソニックから発売されました、次亜塩素酸携帯除菌スプレーの商品紹介をさせて頂きます。
外出先での飲食前のテーブルやショッピングカートの持ち手、移動中触れる場所など、外出先の気になる場所など様々なシーンでご使用頂けます。一般的に次亜塩素酸は、菌などの表層だけではなく、内部まで浸透してすばやく作用します。汚れや匂いなどの分解スピードが速く、除菌力に優れて言われています。しかし、次亜塩素酸は生成してから時間がたつと、除菌の効果が弱くなっていきます。「携帯除菌スプレー」はいつでも専用の塩水を電気分解して新鮮な次亜塩素酸を生成できご使用いただけます。
スタッフ2号が使用している携帯除菌スプレーです。
使い方は、
①専用の塩水を入れる。
②電解する。 電解スイッチを2秒以上押す(青ランプが1秒間隔で点滅)。約1分後電解が完了(青ランプが点灯し約3秒後に消灯)
③スプレーを使用する。 40~60回スプレーできます。4時間経過すると、新たに電解動作が必要です。1日1回を目安に本体に残った溶液は捨て、入れ替えとなります。
使い方も簡単で、新鮮な次亜塩素酸で除菌できますので、皆様いかがでしょうか。