動力引き込み完了!

スタッフ1号です。今回のブログは前回の「動力新設工事」の続きとなります。関電さんによる動力引き込みと計器の取り付けまでをアップします。

関電さん(きんでんさん)の到着です。3台の高車がやってまいりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

電柱側と需要家様側と二手に分かれて効率よく作業を開始します。電柱と電柱の間から引き込みますのでメッセンに碍子を固定し、ケーブルを渡していきます。電柱側はトランスに感電や高圧事故防止の養生と電柱には工具や材料の落下防止のネットを取付し工事開始です。需要家様側は、引込み点に引込み用の碍子を既設のアングルに取付し、ケーブルを張っていきます。

架空でケーブルを渡す前に、地上で電柱から需要家様の引込み点までのケーブル3本を長さを測って準備していきます。

 

 

 

需要家様側引き込み碍子支持金具の取付と引き込み線の碍子への巻き付け固定作業です。

 

 

 

 

 

 

エントランスキャップから取り出している計器までの幹線と引き込みケーブルを圧着し形を整えて需要家様側は計器の取付を出来る状態になりました。

 

 

 

電柱側へのケーブルへの繋ぎ込みです。停電をさせずに活線での作業を行います。真下にトランスがありますので慎重に、迅速に作業を進めます。

 

 

 

最後に計器を取付けします。右は既存の電灯のメーターです。左が今回引き込んだ動力のメーターです。赤・青・白のケーブルが先ほどのエントランスキャップから出ているケーブルになります。以前に動力を引き込んでいましたので、このケーブルは再利用となります。計器の二次側の黒いケーブルは弊社が布設したCVT22゜です。

 

 

電柱側のケーブルの接続も完了し、計器用のボックスの蓋を閉めて関電さん(きんでんさん)の作業はすべて完了いたしました。

 

 

 

 

 

 

関電さんが作業中に弊社が、上の写真の電灯に繋いでいた溶接機のケーブルをブレーカーから取り外し、下の写真のように作業場の照明や、事務所、エアコンなどの幹線のみとなりました。一気に30kw近くの負荷が電灯回路から減設となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

溶接機3台のケーブルを動力のブレーカーの二次側に繋ぎ込み、電圧・絶縁・接地の検査をして、これで今回の工事は竣工となりました。安全に電灯も動力もご利用いただける上に、電灯の契約も大きく減らすことが出来ました。動力の契約も2.7kwに抑えることも出来ました。

弊社としては、何より安心して電気を使用いただける事に力添えをさせて頂き、嬉しく思っております。

関連記事

カテゴリー

PAGE TOP